植物由来の生きた乳酸菌を30年以上研究し続けすべての人に健康と福祉を届ける「日本BBM研究所」
数ある乳酸菌の中でも、「日本BBM研究所」が研究をし続けている ”ABM®乳酸菌” は、人体や環境に有用性がある複数の植物由来乳酸菌を緻密なバランスで配合し、特許製法で製造されています。異なる菌の相乗効果によって、免疫力を向上させ、糖尿病や花粉症など健康面において有効性が高いと評価されています。さらに、環境面では土壌や海洋などの自然環境に ”ABM®乳酸菌” をエサに小動物が集まり、捕食する大型動物が集まる食物連鎖が生まれ、持続可能な肥沃化、フードロスの削減など産業面にも貢献し、様々な分野で有用な働きが期待されています。
腸内環境の改善が免疫力向上につながることで、近年、”腸活”というワードが注目され、腸内環境を整えるために有効な”植物由来乳酸菌”の働きで、免疫活性化作用への期待が高まっています。そこで、植物由来の生きた乳酸菌を30年以上研究し続けている兵庫県の「日本BBM研究所」の上坂浩太社長にお話を伺ってみます。
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