すべての女性に届け!トータルフェムテックで膣内環境を整え輝く未来を!
女性の社会進出において大きな問題として掲げられる女性特有の健康課題。女性の社会進出の後押しをしていく上で大きな力になると近年注目されている「フェムテック(Femtech)」について学んでいきたいと思います。2021年の新語・流行語大賞にノミネートされた「フェムテック(Femtech)」とは、英語の「Female(女性)」と「Technology(技術)」を掛け合わせた造語で、起源は1960年代、経口避妊薬が初めて開発され、女性自身による避妊ができるようになったことに遡り、その後、ドイツでインターネット女性起業家として活躍するデンマーク人のイダ・ティン氏らが月経管理アプリ「Clue」を開発し「フェムテック」を作り出し普及させてきたといわれています。月経や妊娠・不妊、出産、産後、育児、更年期などライフステージごとの女性の体の悩みを最新技術で解決していくサービスや製品等を指し、それらに関連するフェムテック産業は2025年までに5兆円規模の市場になると言われ期待を集める取り組みとなります。そこで一早くフェムテックとフェムケアを推奨し日本初の”膣プランナー”として活躍、愛称で”ちつ姉”と呼ばれ多くの女性の悩みを解決してきた山口明美さんにクローズアップしたいと思います。
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